アルコールと健康

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ID番号 1013529 更新日  2024年7月2日

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アルコールと健康

アルコールによる影響には個人差があり、不適切な飲酒は循環器疾患やがん等の要因となります。

健康に配慮した飲酒を心がけましょう。

健康に配慮した飲酒の仕方等について

適量を守る(純アルコール20gまで)

アルコールの分解能力には個人差があります。通常であれば、日本人の適量は純アルコールで1日あたり20gです。

しかし、女性や高齢の方、お酒に弱い方は、20gよりも控えめな摂取が望ましく、純アルコール量が少ないほど、

飲酒によるリスクが少なくなるという報告もあります。

飲酒をする時は

飲酒前又は飲酒中に食事をとり、血中のアルコール濃度を上がりにくくすることで、お酒に酔いにくくする効果があります。

また飲酒の合間に水(又は炭酸水)を飲むことで、アルコールをゆっくり分解・吸収できます。

栄養バランスの良いつまみと一緒に

おつまみは肝臓に優しい低塩・高たんぱくのものや、食物繊維が多く低カロリーなものを選びましょう。

(例) 野菜の煮物、海藻サラダ、焼き茄子、マグロのお刺身、冷奴など

アルコール自体が高カロリーなものが多いので、揚げ物などは控えめにしましょう。

週に2日間の休肝日をもうける

毎日の飲酒は肝臓が休むことができず、機能低下を招きかねません。週2日間、肝臓を休ませましょう。

定期健診で健康状態のチェックを

過度の飲酒は肝機能のほか、消化器、脳、循環器などに悪影響を及ぼします。

定期健診で、自身の健康状態をしっかりと把握しましょう。

こんな飲酒は危険です!

  • 20歳未満、妊娠中・授乳中の女性、服薬中の方、運転時はお酒を飲んではいけません。
  • 20歳未満の飲酒は法律で禁止されてます。成長期の脳や生殖器、肝臓などに悪影響を及ぼします。
  • 妊娠中の飲酒は胎児の脳や発達に悪影響があり、早産・流産のリスクを高めます。
  • 風邪薬、睡眠薬、精神安定剤などの服用前後に飲酒すると、思わぬ副作用が出る可能性があります。
  • 運転時の飲酒は法律で厳しく禁止されています。どんなに少量であってもアルコールは視力や反射神経を鈍らせ、判断力を低下させます。絶対に飲酒しないようにしましょう。

健康日本21にみる飲酒の指標。

宝塚市の取り組み

平成31年(2019年)3月に本市の健康づくりを推進するための計画である「健康たからづか21(第2次後期計画)」策定しました。

多量飲酒の割合の減少を目指し、市民の健康づくりの推進に取り組んでまいります。

 

出典:健康たからづか21(第2次後期計画)

※多量飲酒者とは、次の条件に当てはまる人としています。(清酒換算)

男性の場合

毎日×2合以上、週5~6日×2合以上、週3~4日×3合以上、週1~2日×5合以上、月1~3日×5合以上

女性の場合

毎日×1合以上、週5~6日×1合以上、週3~4日×1合以上、週1~2日×3合以上、月1~3日×5合以上

成人期・高齢期の目標項目 現状値(2018) 目標値(2024)

多量飲酒者の

割合の減少

男性 11.6% 減少
女性 11.9% 6.4%

 

アルコール関連問題啓発週間

アルコール健康障害対策基本法に基づき、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるために、11月10日から11月16日をアルコール関連問題啓発週間と設定しています。

各種団体

兵庫県公式ホームページで紹介されています。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。