熱中症は予防できる病気です!

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ID番号 1004784 更新日  2024年6月3日

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熱中症は屋外だけでなく、室内で過ごしているときでも発症し、場合によっては命を落とすこともあります。体調の変化に気を付けるとともに、周囲にも気を配り、熱中症を防ぎましょう。
特に、新型コロナウイルス感染拡大防止のための、換気による室温の上昇やマスクの着用などにより、熱中症のリスクが高くなると予想されていますのでご注意ください。

暑さ指数(環境省熱中症予防情報サイト)

環境省熱中症予防情報サイトでは、全国の観測所の暑さ指数を公表しています。

宝塚市に観測所はありませんが、近くに三田観測所や神戸観測所があります。

暑さ指数が21以上となる場合はご注意ください。

熱中症予防のポイント

暑さを避ける

(1)室内では

  • 扇風機やエアコンで温度を調節し、無理な節電はしない
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水(ベランダなど)を利用
  • 室温、湿度をこまめに確認

 ※ただし、感染症予防のため、換気扇を使う、窓を開けるなど換気を行ってください

(2)外出時には

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩、涼しい服装を心がける
  • 天気の良い日は、日中の外出をできるだけ控える
  • 人数制限等で屋内にすぐ入れないときは、日陰や風通しの良い場所に移動する

(3)からだの蓄熱を避ける

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

 (4)クールシェアスポットを利用する

  クールシェアスポットとは、宝塚市内の企業・お店・公共施設が開放しているちょっと涼める居場所です。
  熱中症対策になりますので、是非ご利用ください。
  場所等の詳細については、次のリンクをご覧ください。

こまめに水分を補給する

 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する。

マスクの着用は要注意

 マスクの着用により、熱中症のリスクが高くなる恐れがあります

  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩をとる
新型コロナウイルスワクチンを接種済の方へ
ワクチン接種により他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。
屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できない場合は、引き続きマスクの着用にご協力お願いします。

熱中症にかかりやすい人は特に注意を

 高齢者や子ども、障碍(しょうがい)者・障碍(しょうがい)児は特に注意が必要です。周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者は暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。こまめに室温を確認し、のどの渇きを感じなくても水分補給をするよう心がけましょう。

暑さに備えた体力づくり

  • 無理のない範囲で適度な運動を
  • 定時の体温測定と健康チェック、健診・検診の受診
  • 体調が悪い時は自宅で静養
     

熱中症になった時…

初期症状

  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 筋肉のこむら返り
  • 汗がふいても止まらない

熱中症になった時の処置は…

 (1)涼しい場所へ避難する

 (2)衣服をゆるめ、身体を冷やす

 (3)水分・塩分を補給する

頭痛、吐き気、だるさがある場合は病院を受診しましょう。

自力で水分補給ができない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。