アニサキス食中毒について
アニサキス食中毒が話題になっています。
アニサキス食中毒は、アニサキスという寄生虫によるもので、魚介類を生で食べた後、数時間で発症し、激しい腹部の痛みや嘔吐などを引き起こします。予防としては、60度で1分以上加熱する、マイナス20度以下で24時間以上冷凍する方法があります。
詳しい内容は、厚生労働省のホームページに記載されていますので、参考にしてください。
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